this is interview

山形県酒田市の3ピースメロコアバンド「this is」さんのインタビューです。

このバンド、とにかく曲がいいです。コードの使い方が多彩で色彩豊か。疾走感のある曲が多く、美メロです。秋田と酒田は距離も近いし、これをきっかけに是非秋田-酒田間の交流をもっと深めたいものです。

と、いうわけでthis isさんのインタビューです。


-メンバー紹介をお願いします!

gt.vo小松永吾(23) ba.cho斎藤駿介(25) dr菅原健人(24)


-バンド名の由来はなんですか?

ベタに、◯◯ズにしたかったので、◯◯部分の奇をてらいました。しかし、滑ってるので、今は覚えやすいからと言っています。


-どんなバンドですか?と聞かれたらなんて答えますか?

酔っ払ってます。それでいつも怒られます。


-影響を受けたミュージシャン/好きなミュージシャンは?

地元の先輩達に進めてもらい聞き始めたSHORT CIRCUITです。

好きなミュージシャンは沢山いすぎて書き切れません!


-こんなミュージシャンが好きな人は自分らも好きかもね!というミュージシャンは?

九人の侍のバンドです!


-普段作曲はどのようにしていますか?各個人の役割などどうしていますか?

ある程度型にはまりながらも、なるだけ前例が無いような展開、曲を作ることを心がけています。動かしすぎず、しかし止めすぎずをモットーに三人で作曲しています!


-自分らのライブ、ここが見所/聴き所です、という所はなんでしょう?

歌がいいので、目を閉じてでも歌を聞いてください!


-3ピースバンドでの音楽的な利点、もしくは苦労などありますか?

4人いれば、活動の何もかも楽になるなー。と思う事は多々ありますが、最低限のメンバーで、最高のパフォーマンスができるバンドがかっこいいと思ってます!


-最近メンバーチェンジがあったようですが、以前と前とサウンド等に変化などありましたか?

何から何まで変わりました。特にスティックの持ち方が、凄く良い持ち方なので、みんな喜んでくれます!


-酒田と秋田のバンド、ライブ環境など比べてみてどう思いますか?

対県庁所在地様なので、人口がだいぶ違うし、バンドの数は全然少ないですが、音楽に対するギラギラ具合は、ハコも客も、もちろん演者も負けてません。


-コンピ収録の曲について説明、というかコメントなどあればお願いします!

大好きなユリアタソに会いたいのに、シンちゃんという壁がワイの恋心を阻んでいるので、その気持ちを歌にしましたンゴwwwww

南斗聖拳テラ強すぎワロタwww


※コンピには「Strange Man」という曲が収録されます。


-K-Studio企画への意気込みや、期待していることなどあればお願いします!

かなりお世話になった上に、ライブまで誘ってくれたkさんに恩返しします!


-最後にこのインタビューを見てる人に何か宣伝/アピールしたいことは?

最後にこのインタビューを見てる人に対して言いたい事程無いものは無い!それ以外は、少しはあるものから、かなりあるものまで、目白押しです!いや、マジで!


ありがとうございました!


そんなthis is さんの唯一の動画はこちら!


※サポートドラムで前回K-Studio企画に出て頂いた某nextのノブさんが参加しています。


ドラマーが変わった後の音はこちらでもまだ聴いていないので楽しみですね。

当日はthis isさんの迫力ある演奏と美メロをお楽しみに!